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「サクラ大戦 紐育星組ショウ2014 ~お楽しみはこれからだ!~」 千秋楽公演観劇してきました!

ロイぃぃぃっ~スッ!
(今回の日記を書くにあたって挨拶は絶対これにすると決めてた(笑))


おひさしぶりです!Yong_Kiです!

前回の日記で、「行ってみたいなぁ~」なんて言ってたら

はい、行ってきました!今回は

「サクラ大戦 紐育星組ショウ2014 ~お楽しみはこれからだ!~」
(ストーリープロット:広井王子、音楽監督:田中公平、脚本:斎藤栄作、演出:伴・眞里子)


You ain't heard nothin' yet



を観劇してきたので、こちらの感想になります。

観劇された方の想い出を思い返すお手伝いが少しでもでき、観劇出来なかった方に、少しでも雰囲気が伝わり、「生で舞台が観てみたい!」って気持ちに少しでもなって頂ければ幸いです。
さてさて、なんとシリーズの初演はかれこれ17年前の1997年まで遡るという長い歴史の舞台のサクラ大戦シリーズ!

サクラ大戦Ⅴで登場する紐育星組の舞台は、「レビュウショウ」、「ライブ」、「ショウ」と形を変え、今作が7作目となりました!

シリーズからの登場人物は、紐育星組の通り、サクラ大戦Ⅴのメンバーに加え、ゲストに、帝都花組から、ソレッタ・織姫(演:岡本麻弥さん)と、レニ・ミルヒシュトラーセ(演:伊倉一恵さん)が参加してくれました!

原作ゲームと同じ声優さん達が舞台を繰り広げるファンには嬉しい豪華な配役もこの舞台の見所の一つですね!

そして、今回の舞台オリジナルキャラクター。
今回は、敏腕映画プロデューサー ロイス・ハート(演:豊口めぐみさん)と、天才科学者ガッツ・ノートン(演:岸祐二さん)

「東京ジャンケン」として、ここの日記でも何かと話題に出る豊口めぐみさん。
大のサクラ大戦の舞台ファンで、なんと初演からずっと観てきている程!
それもあってか、 観客として観ていた舞台に、ご自身が出演されることで、嬉しさと同時にプレッシャーを感じていたらしいです。

豊口さん自身、この作品のプロデューサーでもある広井王子さんは、デビューのきっかけになった方でもあり、そういった意味でも感慨はひとしおなのではないでしょうか。


そして、ガッツ・ノートンを演じていらした岸祐二さんは、以前にも「サクラ大戦V EPISODE 0〜荒野のサムライ娘〜」という、本作の主人公の一人である、ジェミニ・サンライズ(演:小林沙苗さん)にフォーカスをあてたスピンオフ作品のゲームで、ブレッド・バシレウスというキャラクターの声を演じていた事もあって、「久しぶりにサクラ大戦に帰ってきた!」と意気揚々とした気持ちで臨んでいました。





さてさて、それでは簡単にあらすじを。 (多少、サクラ大戦Ⅴについて知っている事が前提となってしまうようなあらすじになってしまう事をご容赦ください)


舞台は1920年代後半のアメリカ、紐育(ニューヨーク)。
人気劇場「リトルリップ・シアター」の看板スター、「スターファイブ」のもとに、敏腕映画プロデューサー ロイス・ハートが出演交渉にやってきます。
ロイスはスターファイブの一人、ジェミニ・サンライズを起用し、新作トーキー(映画)の制作をしたいとオファーを持ちかけます。

ロイスにとっては、世の中お金が全て。 愛(ラァーブゥ)も夢も希望もお金で買える時代と豪語するほど。
「金ならいくらでもYOUの言い値を出そう」と自体を把握しきれてないジェミニに交渉を迫るロイス。

「これはジェミニにとっても大きなチャンスだ」とこれを応援する、スターファイブのメンバーの一人である、サジータ・ワインバーグ(演:皆川純子さん)と、「巨額の富を得る事は、人を狂わせてしまうし、金儲けの為に歌ったり踊ったりすることは、ジェミニの意志に反する」と、これに反対をするダイアナ・カプリス(演:松谷彼哉さん)の間に挟まれ、ただでさえ状況を把握してないまま、更に混乱するジェミニ。

そこに、リトルリップ・シアターのオーナーである、マイケル・サニーサイド(演:内田直哉さん)が登場します。
実は、この前に、サニーは株で失敗をし、大量の損失を抱え込んでいたのです!その額はなんと、このままでは、リトルリップ・シアターが閉館の危機を迎えてしまうほど!

ロイスのオファーを快諾し、ジェミニに人助けだと思ってと協力を迫るサニー。

しかし、ジェミニが撮影に出たら、リトルリップ・シアターでの公演はどうなってしまうのか。という心配も生まれてしまいます。

一方その頃、とある騒動(巴里花組ショウ2014 ~ケセラセラ・パリ~での出来事)で一攫千金を手に入れ、億万長者になった元リトルリップ・シアターの雑用係、ベロムーチョ武田(演:Velo武田さん)が、謎の天才科学者ガッツ・ノートンと手を組み、彼が作り出した新発明品、『シャドーストライカー』を使いさらなるビジネスを考えていました。

そして、この『シャドーストライカー』が、後に大騒動を巻き起こすことに!―






さてさて!(今回はなんとかもろすじにならなかった…)あらすじも書いた事で、続いては恒例(?)の各キャストさんの感想を


■最初は本作の主人公でもある、大河新次郎役の菅沼久義さん

本作は、今まででも描かれてきた、新次郎の成長の一つの集大成のようにも感じました。(サニーさんがいつも以上に情けなかったからというのもありますが(笑))
とは言えど、新次郎の意志は根本から変わっておらず、皆が彼を慕う理由の一つでもある素直で正直な気持ちと、良い作品を作りたいという情熱が、この窮地に希望を灯した事が一因してるのではないかなぁと思いました。

財産を失ったロイスに、さんざんバカにされたにも関わらず、貴女の力を貸して欲しいと手を差し伸べるシーンが本当に大好きでした。 そして、「後にサムシングエルスの成長」と、レニが言っていたのが良かったですね。 同じくレニと織姫がゲストで出ていた2011年の舞台と繋がった瞬間、涙が止まらなくなっていましたね。

本編の感想も勿論なんですが、菅沼さんはトークもすっごい面白くて、タイガース(新次郎と双葉姉さんのコンビ名)による前説もホント面白くて。 私が観劇したのは千秋楽公演で、※バキューン講座は菅沼さんによるものだったのですが、どうやら菅沼さんはバキューン講座の回数は最多とということもあってか、とても慣れていらっしゃって、会場を楽しく盛り上げて下さいました。

※『バキューン講座』
ショーの最後に、劇場のお客さん達全員で、サクラ大戦Ⅴのキャッチコピーでもある「摩天楼に!バッキューン!」の台詞をジェスチャー付きでやるものなのですが、毎回、初めての方にと説明がキャスト陣のから行われる恒例のイベント


■続いて、ジェミニ・サンライズ役の小林沙苗さん

振り返ると、今回のジェミニは難しい役どころだったなぁ~なんて思いました。

前述したシャドーストライカーは、「影を撮影して分身を作る機械」なんですが、トーキー撮影の間のショーの代役を、このシャドーストライカーで撮った影のジェミニに任せる事になります。

そんな、見た目こそジェミニそっくりなものの、抜け殻のロボットのような影ジェミニを、小林さんは演じていました。 影としてショーで踊る際の、ぎこちないダンスや、ロボットを意識しているような歌い方にと、ジェミニの姿と人格を写しただけの空っぽの影を演じるの工夫がすごくて、「あの中で逆にぎこちなく踊るのは大変だろうなぁ~」と思いながら注目していました。

方や、本物のジェミニは、シャドーストライカーが原因で、影が薄くなってしまい、周囲に存在を認識されなくなってしまいます。 ここの描写が面白くて、笑いだけでなく、ラブロマンスやアクションにも活かされいき、劇中では薄いはずの存在感のジェミニが、観劇してる側にはとっても色濃く見えていて、改めて文字に起こしても滑稽で楽しい部分でしたね。

そして小林沙苗さんの特に印象的な所は、劇中もさることながら、やはりカーテンコールでした。

千秋楽公演も、『地上の戦士(メインテーマ)』が終わり、『ここはパラダイス~リトルリップ・シアターのテーマ~』が流れながらご挨拶という流れなのですが、カーテンコール後もずっと鳴り止まない手拍子に、再び、そしてなんと三度と幕が上がります。 更に、二度目の地上の戦士を歌ってくれるというサービスまで!!!!

リトルリップ・青年館の音響さんが気を利かせてくれたのかは定かではないのですが、これには本当に出演者も、私達観客もびっくり!!!

そして、最高潮のテンションで曲が終わり、カーテンコール。
小林さんはもう本当に感極まっていたように見えました。 今にも泣いてしまいそうな中、それでも元気に、ジェミニとして締めてくれました。
本当にあのカーテンコールの一連が、私の記憶にとても焼き付いていて、同時に、「本当にこの舞台を観に来てよかった。」と、再確認出来た瞬間でもありましたね。


■続いて、サジータ・ワインバーグ役の皆川純子さん

サジータはやっぱり今回もイケメンだったーーーーーーーーー!!

生で劇後の挨拶が観れたのは本当に嬉しかったですね。ときめいた!
今回のサジータは、顧問弁護士を務めるロイス側に付いていたこともあってか、結構大きな主張は少ない方だったのですが、そこは歌謡パートでしっかり引っ張っていくという感じがしました! 中でもサジータとリカの楽曲だった『ファニーガールズ』は素晴らしくて、今までの演目での楽曲でも、私はサジータがボーカルでリードしていくのが大好きなので、生で聴けた感動が本当に大きかったですね。

そういう意味では、今回の演目で、『Kiss me sweet』のような楽曲が無かったのは、ちょっと残念でしたが、それに並ぶ、いやそれ以上のパフォーマンスが観れたのは本当に嬉しかったです。

そして!今回のテーマソングでもある、『お楽しみはこれからだ! ~You ain't heard nothin' yet!!~』では、ステッキを使った振付があって、カーテンコールで皆川純子さんが、練習中ではステッキを投げてキャッチする時の成功率が30%だったと言っていたのですが、本番では大成功!

これには皆川さんも「やっぱり持ってるわ~」と(笑)

確かに持ってる!!


■続いて、リカリッタ・アリエスこと、リカ役の齋藤彩夏さん!

「あの元気なリカが生で観れたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

って感想が第一ですね!

台詞と台詞の間に動きやおしゃべりがたーーっくさん挟まるリカ!
齋藤彩夏さんがもう本当に楽しそうで楽しそうで、舞台中をたくさん駆け回ってました。

今、舞台の事を思い出しつつ、劇場で買った台本をパラパラめくりながらこの日記を書いているのですが、台本だと、リカの台詞、結構淡々と書かれてるんですよね。

それが、いざ本番を観ると、当たり前なんですが、もうすっごくリカになってて、改めてすごいなぁって。

サジータとダイアナが喧嘩してる時のリカのリアクションとか、ロイスの楽曲、『シネマ・ファンタスティック』でのリカの動きとかはしゃぎっぷりとかがもう本当に可愛くて可愛くて!

そして歌に踊りにと本当に全部が大きくて、すごい存在感なんですよ!
小さい身体のどこにあんなパワーがあるんだ!ってくらいに!

過去の演目だと、歌唱パートで繊細に歌い上げる部分もあったりするリカなのですが、今回のリカは元気いっぱい!
もうすっごく可愛くて!何回も言っちゃう(笑)

あと、私が観劇していた席は下手の通路側の方だったのですが、何かとリカが来てくれたんですよね!
なんかもうはしゃぐ以前にもう嬉しくて泣いちゃいました(笑)


■続いて、ダイアナ・カプリス役の松谷彼哉さん!

スターファイブの中でも、私が特に好きな歌声のダイアナ!

そもそも、このダイアナ(というか松谷さん)が、私がこの演目を観劇するきっかけの一つにもなりました。

というのも、この公演の前に、ニコニコ生放送で、紐育星組の舞台が一挙放送されていて、私はそれを観ながら、Twitterで、「ダイアナの歌やっぱり好きだな~~」なんて言っていたら、松谷彼哉さんからお返事を頂いた事が今回の観劇に踏み切る後押しとなりました。

そんなダイアナですが、今回は! そう、「強くなりました」(笑)

と冗談はおいといて(強くもなりましたが)、やはり私はダイアナの歌がすっごい好きなので、やはり観物は、昴とのデュエットの『月光組曲』でした。

幻想的な照明に、ダンサーの皆さんの華麗な舞と共に、衣をまとったダイアナと昴がステージを綺麗に照らし、優しくかつ力強く歌いあげてくれました。

私はその幻想的な情景に見とれてしまって、サイリウムを振るのも忘れて魅入ってしまいました。

ちょうど、二幕の始まりが、この『月光組曲』から始まったのですが、少しの間放心状態でした。
その後のジェミニが笑わせてくるパートで我に返りましたが(笑)

本当に、松谷彼哉さんの力強くて存在感のある伸びの歌声に心奪われました。「ダイアナって病弱じゃなかったっけ?」って思わされる程に(笑)

自分は 『愛の花 ~「マダム・バタフライ」より~』を聴いて以来をデュエットの組み合わせで聴きたかったダイアナと昴による楽曲だったのもあって、本当に感無量でしたね。

そして、カーテンコールでは、おっとりさんのダイアナが一生懸命頑張って演目に臨んだ様が観れたのも本当に癒されっぱなしでした(*´∀`)


■続きまして、九条昴役の園崎未恵さん

園崎さんと言えば、前回の日記にも書いた、東京ジャンケンの「コミック・ポテンシャル」での、ミセス胡椒花ことカーラ・ペッパーブルームがとてもすごくて圧巻されたのが、自分の記憶に新しいのですが、この九条昴は、サクラ大戦Ⅴをプレイしてた頃から好きだったキャラクターというのもあって、生で観れた感動が最初に入ってきました!

舞台での昴はちょっと明るい?というか、より心を開いてるような印象なんですよね。
それは、「キャラが崩壊してる!」とかでは決して無くて、原作の話を経た上での描き方なんです。
それもあってか、舞台での昴を観てるのがとても嬉しかったですね。

これはきっといずれのキャラクターにも言える事なんですが、個人的には昴にそれを強く感じましたね。

そんな昴ですが、本当に園崎さんの間の取り方が絶妙で、「これを昴が言うからこそ面白い」みたいな笑いが所々に散りばめられていました!

そして、私は、昴(というか園崎さん)の、歌もとても楽しみにしていました。
前述もしましたが、ダイアナとのデュエットでの『月光組曲』は勿論、参加されてるどの楽曲でも存在感が凄くて、すっごい綺麗なんですよね。

スターファイブの五人は、それぞれが、「一回聴くと一発でそれぞれの歌声を認識する事が出来る」個性的なボーカル揃いで、そして、それぞれがそれを殺すこと無く活かしていくような、とても息の合ったチームワークで歌いあげてくれるんですよね。

今回なら、『地上の戦士』や、『ここはパラダイス~リトルリップ・シアターのテーマ~』は勿論、『Sakura Letter』や『お楽しみはこれからだ! ~You ain't heard nothin' yet!!~』、『いつも心にサンシャイン』で、その最高のパフォーマンスが観ることが出来ました。どの曲も本当に素晴らしくて、文字でこの感動を伝えきれない自分の力量が悔しいですね。


■続いて、マイケル・サニーサイドこと、サニーさんを演じて下さった内田直哉さん

いつものように「人生は!エンターテイメント!」なテンションの高いサニーさんから始まるのかと思いきや、今回のサニーさんは株で大失敗してしょげる所からスタート。 いきなり劇場の外から現れて、株券をお客さんに配るサニーさんが本当に面白くて(笑)
サニーさんが現れる場所とド反対の席で私は観劇していたので、あんなに向こう側の席が羨ましいと思った瞬間もありませんでしたね。

今回のサニーさんの見所と言えばやっぱり、ガッツと一緒に歌う『Money狂想曲』
億万長者を夢見るガッツと、株で失敗し、破産寸前になってしまったサニーと、正反対のような境遇の二人が、それぞれの情景を歌う楽曲です。

「$マーネマーネマネマーネ~~~♪$」

一度聴いたらずっと耳に残るこのキャッチーなサビ。
曲もとてもカッコ良く、歌唱力とダンスのキレに定評がある内田さんの、流石の見事なパフォーマンス!

もう今回の日記で何度目になるか分からない、「生で観れて良かった」ところの一つです!(笑)


■続いて、ラチェット・アルタイル役の久野綾希子さん!

今回のラチェットさんは、今までの紐育星組の公演のラチェットさんとはちょっと印象が違くて、心なしか明るいキャラクターに描かれていました。
新次郎との描かれ方も、少し進展が見られて、今思うと、これが今回のお話での新次郎の成長に繋がっていたのかなぁと思う所もあったり。

ラチェットさんの見せ場といえばそう!やっぱり歌唱パートですね!
久野さんの圧倒的な歌唱力が存分に発揮される歌唱パートなわけですが、今までのような壮大なバラードや、儚げに歌い上げる楽曲とは異なって、ジェミニ、新次郎と共に歌う『カリプソ・ラチャチャ』という明るい楽曲。

新しいラチェットさんの一面が垣間見える陽気で素敵な楽曲になっていましたね!
純白のワンピースに身を包んだラチェットさんが笑顔で爽やかに歌い上げる様が本当にカリブの日差しのように眩しくてすっごい良かったです!!

今回は、ゲストに、レニと織姫が出ていた事もあり、2011年の「星を継ぐもの」のように、欧州星組(以前、ラチェット、昴、レニ、織姫が所属していた部隊)のお話が描かれるのかと思っていたのですが、あえてか今回はそこはあまり描いていませんでした。
ここに関しては、また別の舞台でクローズアップされたりしたら嬉しいですね。


■続いて、プラム・スパニエル役の麻生かほ里さんと、吉野杏里役の本名陽子さん

「やっぱりこの二人はペアで感想を書きたい!」とい事で、プラムと杏里の感想をば

今回も、これまた見所がいっぱい!
「サニーが株で失敗したことによって、リトルリップ・シアターが閉館してしまうと思ったプラムは、転職の為に履歴書を沢山出すのですが、どこも不採用。 それはなぜかというと、自分のセクシーブロマイドが入っていたから」と杏里にツッコまれるシーンがあるのですが、後で知ったのですが、初日公演ではこの写真の数が、1枚だったのに対し、私が観劇した千秋楽ではなんと3枚用意されていました

あの写真は一体あの後どうなったんだろう…?なんて思ったり(笑)

あとやっぱりプラムと杏里と言えば、休憩時間前の「3分間 ショッピング~」ですよね~!

ここに毎回全力を注いでるのかと勘違いする程の(勿論演目中もすごいのですが)、漫才のようなテンポの良い掛け合い。と、定番のお客さんとの掛け合い。

劇場で「安い!」のコールが一緒に出来たのも良い想い出でした。
ずっとやりたいと思っていたので(笑)

私は物販の買い物は、観劇前に済ませていたのですが、この3分間ショッピング~とカーテンコールでの熱い販促?もあったのと、ずっと買おうか買うまいか悩んでいたのもあって、観劇後にマグカップを買っていきました。

スターファイブのマグカップで飲むコーヒーや紅茶はとても美味しいですね(今も飲んでたり(*´∀`))

そして歌謡パートですね! ロイスと一緒に歌う『シネマ・ファンタスティック』のコーラスにダンスと本当に素晴らしかったです! 特に「銀幕~に~♪ 君の姿が~映る~♪」からの流れのコーラスがすっごい綺麗にキマっていてもう!!!

そして、後述しますが、個人的には今回はやっぱり『Love is』でしたね。とても大好きな歌のスペシャルバージョン!本当に最高でした!きゃっふ~ん!!にゃっう~ん!


■続いて、大河双葉役の笠原留美さん!

新次郎の母親であり、大神一郎の姉で、新次郎や大神、加山の剣の師匠でもある双葉さん。
そして何より、舞台では毎度、周囲を引っ掻き回し騒動を起こすトラブルメーカーなキャラクターでもあります。

今回は前説で、新次郎と共に登場し、劇場で携帯の電源を切ってないお客さんを、得意の剣術で斬り伏せていました(笑)

お客さんもノリノリで、みんな携帯の電源を切ってるのに、「ぐわぁ~っ!」とリアクションをする始末(笑)
本当にサクラのお客さんノリがとても良くてずっと笑っていました。
あと成金になって増長したベロさんを新次郎と二人でボコボコにしたり(笑)

そんな双葉さん、織姫やベロさん、ガッツと共に今回も沢山笑いを振りまいてくれました。

笑いといえば、そうそう。 何故か全体的に、ちょっと前に流行った芸人のギャグが所々に散りばめられてるんですよね。サクラの舞台。

某広井OGシンプソン氏の趣向なのかは定かではありませんが、お客さんの層もあってか、これがとても面白くて、劇場は笑いが絶えないんですよね。

ちょっと脱線しましたが、とにかく、そんな騒動を巻き起こしながらも、どこか憎めないオチャメなキャラクターな双葉さんを笠原留美さんが今回も好演してくださいました。

紐育星組の舞台では必要不可欠なキャラクターで、そんな双葉さんの新次郎やベロさんとのやりとりは必見ですね!
本当に沢山笑わせていただきました!


■続いて、そんなベロムーチョ武田役のVelo武田さん

今回のお話の肝にもなったベロさん!
億万長者になって、すっかり増長し、ダイヤ?の指輪チラつかせながら、横柄な態度をリトルリップ・シアターの面々に見せつける………

と、思いきや、結局いつもと変わらない扱いを受ける愛嬌のある小悪党のような感じになっていました(笑)
この憎めない感じが実にベロさんらしくて良いですよね。

お金持ちになっても、いつもの「ベロベロムーチョベロムーチョベロベロムーチョベロムーチョベロベロムーチョベロムーチョ」のダンスはしっかりやってくれました。
お客さんの手拍子もどんどん早くなっていって凄く大変そうなベロさん(笑)


そんなベロさんですが、今回は結構大きく出た部分もあって、物語の中盤、ベロさんがロイスの会社の株を買収し、ロイスを無一文にさせてしまいます。
ロイスの会社とリトルリップ・シアターとの契約もベロさんが取り持つ事になり、違約金の利権もベロさんに渡ってしまいます。
サニーさんも、ベロさんにお金を貸してくれとせがんでしまう始末。
その気になればリトルリップ・シアターも買収できたベロさんは、「ショウなど時代遅れ」と言い捨てリトルリップ・シアターの買収はしませんでした。

こうして、劇場しか残らなくなってしまった新次郎達は、初心に帰って、全てを失ったロイスにも頼み、トーキーを作ると奮起するわけですが―

と、ここまでの展開でのベロさんはとても良い悪役でしたね!

そして、ベロさんは、ガッツが開発したシャドーストライカーに全財産を投資し、新しいビジネスを計画するのですが、影が薄くなってしまったジェミニを直す為にと、スターファイブにシャドーストライカーを破壊され一文無しになってしまいます。

そして全てを無くして紐育を放浪する事になるベロさん………

と、いうオチなのですが

なんと!私が観に行った千秋楽にはサプライズが!

一人紐育を彷徨うベロさんに「武田ァッ!」と、どこからか馴染みのある声が聞こえてくるじゃないですか!

そう来てくれたんです、西ヤンこと西村ヤン太郎(演:西村陽一さん)と、ダンディこと、ダンディ・団耕助(演:園岡新太郎さん)が!!

まさかのダンディ団登場のサプライズに劇場は騒然、私も、私の近くで観ていたお客さんも泣いていました。

「ダンディー!」「西ヤン!」と劇場の歓声が鳴り止まない劇場。
正直言うと、私も感極まりすぎて、何があったかあまり覚えていませんでした。

今回の劇場、『リトルリップ・青年館』こと、日本青年館大ホールは、今回の公演で最後となります。
それもあってか、そんな舞台の最後にダンディ団が揃った事の感動が強すぎて…
初めて観に行った私でさえこの感動です、往年のサクラファンの方にも特別な想い出となったのではないでしょうか。


■続いて、ラッシー先生こと、ボブ・ラッシー役の田村連さん!

リトルリップ・シアターの振付師であるラッシー先生役の田村さん、実際にも振付師としても活動をされている方で、今までのショウの振付も田村さんが担当されているという!

今回もダンスチームのアンサンブルの皆さんと共々、素敵なダンスを沢山披露してくださいました。
サクラの舞台と言えば、芝居や歌も勿論、華のあるダンスも見所なんですよね!

紐育らしく、明るく、華やかに、夢が詰まったようなダンスショウ。 そして、『月光組曲』の時のような幻想的な舞。

私はミュージカルやショーを観に行くと、いつも身体が勝手に動いて踊りたくなってしまうのですが、今回も例に漏れず、帰り道や自宅でも、小躍りをし続けていました(こう書くととても危ない人ですね(笑))

ダンスは勿論、演技に於いてのラッシー先生は、ロイスとのやりとりがとても面白かったですね~。
喋り方が特殊なロイスの通訳をしていくんですが、その間がとても笑える間で初登場の濃いロイスのキャラクターに良いアクセントが加わったような印象を受けましたね!


■続いてここからは今回のゲスト! レニ・ミルヒシュトラーセ役の伊倉一恵さん!

私にとって、シリーズでも好きなキャラクターの一人なレニ! ゲストの報を見た時に「おぉ~!」と思わず声が出ていました。

こちらも、昴の時に話したように、舞台では結構明るいキャラクターで、一つの時の流れを感じて嬉しかった部分の一つですね!
伊倉一恵さんが、まるで伊倉さんご本人のように、とてもチャーミングにレニを演じてくださいました。

同じく帝都花組同士の織姫との掛け合いが絶妙で、テンションの高い織姫にツッコみを入れるようなポジションなのですが、シャドーストライカーにより存在感が薄れてしまうジェミニを見ながら、「織姫は数回撮って貰った方がちょうど良いかもしれないね」などと言ったりと、間に挟むちょっとしたヒトコトが面白かったですね!

そして!今回のゲストのレニと織姫は、トーキーの撮影に出ているジェミニを連れ戻す間の穴を埋める為に、代理で出演するのですが、そこでの演目がなんと『Love Is』なんです!!

オリジナルだとサニーさんとプラムと杏里による楽曲なのですが、大好きな楽曲な事もあって、これは嬉しいサプライズでしたね!
ここでしか観れない、ここでしか聴けない組み合わせがあるのも、この舞台の魅力の一つだと強く思いましたね!


■続いて、ソレッタ・織姫役の岡本麻弥さん!

相変わらずのハイテンションな織姫が来てくれたでーす!

「星を継ぐもの」でも出ていたレニと織姫でしたが、今回の織姫は、同じくゲストのガッツと一緒に舞台を笑いで盛り上げてくれました!

もう本当にこのガッツと織姫のやりとりが面白くて、一緒にギャグをやったり、ボケたり、笑いをとったり……ってこれ全部殆ど同じ意味だ!(笑)

ガッツで~す!織姫で~す!ガッツで~す!織姫で~す!ってやり続けるところとか本当に面白くて、ベロさんが「やめろやめろ!ややこしい二人が絡むんじゃない!」とかツッコんでるのがホントにその通りすぎて(笑)

それは置いておいて、本当に最高のサポートでした!

レニの所でも書きましたが、もう『Love is』が本当に最高で!勿論サニーさんバージョンも大好きなのですが、これはこれで嬉しいサプライズでしたね!


■続いて、ガッツ・ノートン役の岸祐二さん!

私にとっては、「激走戦隊カーレンジャー」のカーレッドレッドレーサーこと、陣内恭介役としての印象が強く残ってる岸祐二さんですが、内田直哉さんも岸祐二さんも、お二方とも元スーパー戦隊を演じていた事以外にも、ミュージカルの「レ・ミゼラブル」で、アンジョルラスを演じた経験があるという共通項もあるんですよね。

そんなガッツですが、こう、最初ビジュアルを見た時には、「いかにもギャグなんて言わないような」怪しい雰囲気を漂わせた科学者のイメージだったのですが

蓋を開けてみたら「(パカッ)ガッツ」でした(笑)

いやぁもう本当にズルいですね。最初キャラが濃すぎて面食らう程に。荘厳なキャラクターかと思ったら、すごく挙動不審で、喋る度に小ネタを挟んでくるような男。

そのギャップも勿論なのですが、岸さんがまたコミカルに演じてくださったんですよね~。
新キャラというのもあって、最初は自分も含めて皆さん結構面食らったようにも伺えましたが、気付けばすぐに溶けこんでいたのは、ロイスもそうでしたが流石の一言でした!

そして歌パート!
いやーすごい!

ガッツは、サニーさんの所で前述した『Money狂想曲』を歌っていたのですが、ホントにお二方ともミュージカルで鍛えられた声量がすごくてすごくて。
内田さんはもうとても歌に定評があるのを存じていたのですが、岸さんも負けじと、楽曲の背景もあってか競い合うかのように歌い上げるのがとても気持ちが良かったですね!

パフォーマンスも面白くて、階段の手すりを使ってスクラッチをしていたり、こういう演目にはなかなか無いんじゃないかというようなアプローチが楽しかったです。


■続いて、ロイス・ハート役の豊口めぐみさん!

さてさて、以前にもたくさんここでも紹介してきた「東京ジャンケン」の社長でもある豊口めぐみさんが演じるは映画プロデューサーのロイス・ハート。

「コミック・ポテンシャル」では園崎さんが演じていた映画プロデューサー役を今度は豊口さんが演じるというのはまた、不思議な縁というか、面白いポイントでもありますね(笑)

そんなロイス、まずは開口一番

ロイぃーッス!(おいーっす!)

あまりのキャラクターの濃さにリアクションに戸惑ってしまったのは言うまでもありません(笑)

ここでラッシー先生が都度通訳を入れるのも面白かったのですが

あとは影が薄くなったジェミニとのやりとりですね。
ここでもラッシー先生とロイスは良いコンビっぷりを発揮していました。

そんな、ギョーカイに染まりきったような喋りや雰囲気なロイスは、世の中の全ては金と豪語する億万長者であることは前述しましたが、ただの過剰なリアリストの嫌な金持ちというわけではなく、人と人との間に信頼関係があってこそのビジネスをしていた事も伺える描写もありました。

それが、ロイスが豪語していた「金」で瓦解してしまうのはとても皮肉な話ではありましたが。

そういう背景があったからこそなのか、新次郎の頼みにも応え、認め、同時にまた彼のサムシングエルスに惹かれた一人のようにも見えましたね。

そして、ロイスと言えばサムズアップなわけなのですが、これを良い所で使ってくれるなぁって。
完成したトーキーの完成披露試写会でのロイスの心境の変化は、とてもジ~ンくるシーンでもありましたね。

皆が一つになって、トーキーの制作にかかるシーンがとても大好きで、そういえばここの一連のシーンは、「コミック・ポテンシャル」での私の好きなシーンと重なった事もあって、特別な感情が生まれましたね。

そして歌のシーーン!
ロイスは『シネマ・ファンタスティック』という楽曲を、プラムと杏里と一緒に歌っていました。

サクセスとお金とシネマが与える力を歌ったこの楽曲は、『Money狂想曲』同様、ある意味で今回の演目の一つの側面にも感じました。

楽曲はとてもリズミカルで、今でも覚えてるくらいとても心地良い歌でしたね。
シネマの夢とサクセスが詰まった世界に、ロイスに諭されるかのごとくリカや昴が染まりかけていくような描写がとても楽しかったです。
この楽曲でのリカがとっても楽しそうだったのも印象深いシーンでしたね。

映画スターになれたら~♪ 映画スターになれたら~♪
明日からきっみっはっ 億万長者♪

本当に歯切れのよいリズミカルな曲で、今も口ずさんでしまいます。







えーっと、大変ざっくりと各キャストの感想を書かせていただきましたが、最後に、私がこの演目を、サクラ大戦の舞台を観て感じた事を書いて、今回の日記の締めにしたいと思います。

今回の舞台を観劇して、一番言いたかったのは何よりもまずこれだったかもしれません。

それは、「サクラ大戦ファンの温かさ」

もう、本当にお客さんがとても良いんですよね。 サクラ大戦のシリーズと、その舞台の歴史の長さをとても感じました。

とにかく皆さんノリが本当に良くて、一緒に舞台を作っていってるんですよね。これは、どの舞台にも言える事ではあるんですけど、サクラ大戦のお客さんは本当に演者とお客さんの距離感がとても近いなぁと感じました。

最初はこんなに一体感のある舞台に、自分が参加して平気かなぁとプレッシャーのようなものを感じていたのですが、いざ観劇してみると、本当に楽しくて、沢山声を合わせて合いの手を打ったり、大笑いできました。

観劇後も、沢山の方とお話させて頂いたのですが、皆さん暖かく歓迎してくださって、本当に素敵な想い出になりましたね。
「あの一体感、是非劇場で一緒に味わって欲しい!」と、胸を張って人に勧める事の出来る素敵な舞台になりました。

思いっきり笑って、合いの手を打って、一緒に踊って、感動してと、素晴らしいエンターテイメント!


そして、『Sakura Letter』ですね。
今回の舞台を話す上で欠かせない一曲。

紐育星組というよりも、どちらかと言うと帝都花組のような曲構成と音のチョイス。
それをあえて紐育星組の楽曲として歌いあげるというのに特別な意味合いを感じました。


そして、この楽曲の詞の最後のフレーズ

「ここに集まる、全ての人へ、夢のつづきに感謝を込めて」

カーテンコールで小林沙苗さんも仰っていましたが、本当にこの言葉が詰まっていたかのような舞台だったなぁって。

このフレーズ、サクラ大戦ファンの方々には、より特別な感慨が生まれたのではないでしょうか。


自分にとっても、今後、舞台を観劇する上で、忘れられない言葉になりました。


とりとめなく感想を書いていきましたが、とにかく、本当に最高の想い出になりました!
今までどこか尻込みをしてしまって観劇をしてこなかった自分が本当に勿体無い!(笑)

あらためまして、キャストの皆さんならびに、制作、関係者の皆さん。 そして、リトルリップ・青年館に集った沢山のお客さんの皆さん、お疲れ様でした!そしてありがとうございました!


それでは次回の日記でまたお会いしましょう!

「摩天楼に!バッキューン!」


(さてさて、次回の日記はいつになるやら……と思いつつも、来週にはクロジさんの舞台の観劇予定があったり(笑))




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Author:Yong_Ki
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