Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yongki.blog.fc2.com/tb.php/5-5d3465b2

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

アニメじゃない(映画の感想です。 ネタバレ有)

お久しぶりです。Yong_Kiです。

気付いたら凄く放ったらかしてたブログですが、自分用のメモに残しておけたらいいなぁと思い超ぉ~ひっさしぶりに更新する事になりました。

それでも本当に気まぐれの不定期で特に告知もする予定は無いですが(笑)

まぁ、予定は未定だなんて便利な言葉もあるので、そんな感じでどうか一つ(なんじゃそりゃ)


さて、こっからが本題。
なんか、このブログ作った時に、最初にでっかいカテゴリみたいなのがあって、なんとなく「アニメ、マンガ」にしてたのですが、今回の日記は

全然アニメじゃありません

はい。アニメじゃないっす。ホントの事っす。


ぐだぐだした前置きはここまでにして、今日は仕事も休みでなんかしたいと思い、前々から興味があった映画を観に行ってきました。



何を観に行ってきたってと、現在上映中の、『レ・ミゼラブル(Les Misérables)』を観に行ってきました~!

そこかしこで評判が良くて、Twitterのフォロワーさんや、お友達、果ては親にも薦められてたっていう(笑)事で、いよいよ重い腰を上げていざ劇場に乗り込んできたわけですが。


これがまぁ~~~~~面白い。


ミュージカルではおなじみの演目の映画なのですが、映画の中でもしっかりとミュージカル構成がされており、非常に満足できる内容でした。


ざっくりと冒頭部分(それでも結構長いです)お話をしていくと――――――舞台は18世紀のフランス、ジャン・バルジャンという男が、家族の為にパンを盗み、逮捕されてしまい、5年の懲役を言い渡されるんですが、脱獄を繰り返し、膨らんだ懲役年数なんと19年まで膨れ上がってしまいます。

そして、やっと仮釈放されたバルジャンは、奴隷同然の、地獄のような長い獄中生活の影響で、すっかり心も荒みきってしまい、旅先でも沢山の迫害やひどい目にたくさん遭いってしまいます。

ボロボロになりながら野宿をするバルジャンに、偶然そのお屋敷の主である大司教様が、彼に食事と寝床を与える事になりました。

しかし、過酷な経験を経てすっかり心の荒んだバルジャンは、その夜、大司教様のお屋敷の金品を持ちさって逃げ出そうとしました。

でもやっぱり捕まってしまい、すぐ警察が大司教様のお屋敷へバルジャンを突き出し、「盗人を捕まえた」と言ってくるのですが、心優しい大司教様は、「この金品は総て私が彼に差し上げたものです」と言い、更に高価な燭台まで彼に渡していくのです。


こうして、荒んだ彼の心に、忘れていた愛が蘇り、改心し、生まれ変わる事を心に誓うのですが、それでも未だバルジャンは仮釈放中の身でかつ窃盗を行なってしまったお尋ね者なわけです。

そして、名前を「マドレーヌ」と変えた彼は、流れ着いた先で、必死に努力をし、人の良さからその町の市長になるまで出世します。

しかし、その町に、当時バルジャンが服役してた頃の看守だったジャベールという男が赴任してくるのです。
ジャベールは「罪人は必ず罰するべきである」というきびしいいい~~考えの人で、人の顔は見たら忘れないような男。

名前を偽っていながらも、数年ぶりにジャベールと再開してしまうバルジャンは一体どうなっていくのか…


みたいなあらすじ(序盤のもろすじだわ)なのですが、心を改めたバルジャンが「ここで自首するか、しかし、自首すれば町の人達の生活も崩壊してしまう」

元来心優しい彼にとって、この件の後にも、こういう辛い取捨選択が常に沢山巡ってくる作品でした。


感想を文章に表すのが苦手な私なので、なんかあらすじ書いて力尽きそうですが、こっからはネタバレもたっぷり含めた感想になります。むしろここが書きたくてこんなに長い前置きになってしまいました(ーー;)


――――――――――――――以下ざっくりと感想(ネタバレ含む)です――――――――――――――

上手に表せないっちゅうか、理解度や文章が破綻してるかもしれませんが大目に見てくれると嬉しいです(^_^;)



ミュージカル映画として描かれてるのがほんっっっっとうに伝わるこの作品だったのですが、観る前は割と心配だった(おいw)ソロでの歌唱パートが心配を吹き飛ばす位秀逸でした。本当に引き込まれましたね。


アン・ハサウェイさん演じるファンティーヌが、仕事を失い、娘の為に髪を売り、歯を売り、その貞操も売ってしまって、一気に女性にとって地獄のような現実に打ち付けられながら夢も希望も絶たれてしまいながら歌うシーンが本当に引きこまれましたね。

個人的には、全体的に見ると、表面上では市長へと出世したバルジャンとの対比なようにも伺えました。 悲しくて、辛くて、こんな生活を続けていかなければいけなくて、それでもコゼット(ファンティーヌの娘)の為に。でも元気な顔を見る事すら叶わない。この世を恨みながら感情的に、そして最後には噛み締めるように歌っていて、本当に怒りと悲哀が伝わり鳥肌が立ちました。


そして、ファンティーヌの最期を看取るバルジャン。コゼットを自分が引き取り育てると決意するあのシーン。

そして最後の、全てを全うしたバルジャンの元に現れるファンティーヌのシーン、歌も含めて本当に素晴らしかったですね…… ずっと隠してきた秘密をマリウスに話した上で、コゼットをマリウスに託し。天へと召される…もうなんか言葉にならないくらいボロボロ泣いてしまいました… 生まれ変わってから激動の人生を送ってきたバルジャンをの最期は実に綺麗で優しいものだと感じましたね。


あと、間のエポニーヌの歌が本当に可哀想というか、健気というか、切なくて。
エポニーヌはずっとマリウスが好きで、そんなマリウスは自分の革命運動に対する想いに迷いが生まれてしまう程に、一目見たコゼットにぞっこん。

それでも好きな人の為に、バルジャンとコゼットが隠れて住む家の住所をマリウスに教えるんです。
そして出逢うコゼットとマリウス。 それを見るエポニーヌ。

完全に二人の世界で、蚊帳の外になりながらもエポニーヌはひたすらマリウスの事を想い歌うのです。
そして彼女も革命運動へ参加し、最期はマリウスの胸の中でその生命を落とす。
亡くなる直前まで、マリウスが自分の事を気にかけてくれた事が嬉しくて、終始笑顔で短い生涯を終えたエポニーヌ。

本ッッ当に一途で健気な娘。


ここだけの話、コゼットよりも、ファンティーヌとエポニーヌ。
彼女達が私の中では本当に大きい存在でした。


あのジャベールも、革命運動が生み出した悲劇や悲しみを通じて、自分の意志をバルジャンにどんどん侵食されていきながら、法という自分の正義であり、指針を失い、悩みながら自殺をする所もとても感動しました。


とかとかもう色々ありすぎて書ききれないので特に印象深かったシーンだけをざっくりと(笑)




――――――――――――――――――ここまでざっくりと感想――――――――――――――――――――――



今サントラを聴きながらこの文を書いてるんですが、ミュージカル作品のサントラなので、歌に息使いやそのシーンの表現まるまるが収録されてるんですよね。


ずるいっつの!(笑) 泣くわ!。゚(゚´Д`゚)゚。

というわけで、映画を観終わった後は是非サントラもご一緒に聴いて頂けると情景が蘇って楽しめると思います。
映画観てるとど~~しても流し見になりがちな歌詞も載ってるので、読み返すとまた想いが沸々と蘇るかもしれません。


つーわけで、ざっくり書くつもりだったレミゼの感想。 気付いたら思った以上にたくさん書いちゃって疲れたので、これくらいに(笑)


それでは。次回もまた気まぐれに更新した時にでも読んでもらえたら嬉しいです(^^)
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yongki.blog.fc2.com/tb.php/5-5d3465b2

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

Yong_Ki

Author:Yong_Ki
新旧問わず、ロボットアニメと音楽が大好きな「おおきいおともだち」です。

最近は他のアニメや特撮作品にも興味を持ち始めました。

ブログはまだ不慣れですが、ちびちび更新していきたいと思います。

アクセスカウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

Twitter

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。